SDGs(持続可能な開発目標)2030年に向け、さまざまな取り組み目標を立てられていると思います。
そこで、忘れてはならないのが「誰1人取り残さない」という基本理念。
SDGs力とは、その基本理念「誰1人取り残さない」支店をさらに磨き、本当の意味での目標達成を目指していこうという力を表す造語で、特に、情報障害者である視覚障害に着目しています。
起業向け「SDGs力アップセミナー」
こんな方におすすめ!
・SDGsも消費者志向経営も気になる企業CS担当の方
・SDGs商品・サービスを考えたい方
・情報障害について理解を深めたい方
「みんなハッピー!SDGs応援団」
竹田幸代
消費生活アドバイザー(内閣総理大臣および経済産業大臣認定)
NPO団体「きんきビジョンサポート」代表
30代後半で、進行性の難病により視覚障碍者に。
見えなくなっただけで使えなくなるモノの多さ、選択肢の少なさに衝撃を受ける。
資格障碍者に伝わる情報提供、企業や行政に声を届けたいと市民活動を開始。
2006年、初の重度視覚障害者受験の道を開き、消費生活アドバイザー資格に合格。
「障害者問題は消費者問題の一部」の視点で、福祉、医療、行政、事業者と広く連携をとりながら、活動の場を広げている。
産経新聞
視覚障碍者の「生活の質」支援 ネットで情報提供「スマートサイト」
2017年から「SDGsと視覚障害」をテーマに市民啓発事業に参画。
唯一!
3つの視点でアプローチ!
消費者生活専門資格をもつただ1人の重度視覚障害者として、専門家、当事者、支援者側という3つの視点で、企業や医療関係、行政と、相互理解を深める講習会やワークショップなどを開催。
障害者の声を事業に反映させている。
情報障害者である視覚障害に着目し、SDGsの基本理念「誰1人取り残さない」問題達成、そして、消費者志向経営、企業価値の向上を目指しませんか。
朝日新聞
「見えない声」を企業に届ける消費生活アドバイザー
isee!
“Working Awards” MEP賞
モットーは、「キラキラが見えなくなっても自分がキラキラしていよう!」
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見えない・見えにくい人たちに便利な商品・サービスなどをご紹介しています。